【TICAD9テーマ別イベント】第2回模擬アフリカ連合会議 総会

Inayojumuisha :アフリカの未来を形作る若者の共創

2025年7月16日
Event flyer with yellow background featuring graphic waves, text in Japanese about an African Union meeting.
Event Details

2025年8月20日

10:00-11:20(日本時間)

ハイブリッド パシフィコ横浜 展示ホールD (ZOOMによるオンライン配信あり)

イベント概要 

次世代を担う日本とアフリカの若者たちが、アフリカの未来について真剣に議論する「第2回模擬アフリカ連合(MAU)会議 総会」が8月20日に開催されます。本イベントでは、各国代表役を務める学生たちが、経済・若者政策・教育などの重要課題に関する決議案を発表し、公式討論と採決を通じて合意形成に挑みます。 

背景 

日本で開催される模擬アフリカ連合(MAU)会議は、アフリカと日本の若者たちの対話と相互理解を促進し、持続可能な開発やアフリカ諸国間のパートナーシップについて若者自身が議論を主導できるようにすることを目的としています。この取り組みは、日・アフリカの若者による共創を推進し、アフリカに対する固定観念やステレオタイプに挑戦することを目指しています。今回参加した学生たちは各国の大臣役を務め、アフリカ連合(AU)委員会の専門技術委員会(STC)および総会を模擬体験します。  

 第2回のテーマは「イナヨジュムイシャ:若者の共創、アフリカの未来を創る 」です。このテーマは、若者の声が「聞かれる」だけでなく、アフリカの未来を「形づくる」中心にあるという力強いビジョンを掲げています。「Inayojumuisha」はスワヒリ語で「包摂(インクルージョン)」を意味し、第二回模擬アフリカ連合会議 の核心的な理念です。日本・アフリカ、そしてその他の地域からのあらゆる声が尊重され、発信され、受け入れられることを目指します。これは、次世代の若者たちが、アフリカの持続可能かつ包摂的な発展を担う主役となるための強い意志を示しています。 

MAU参加者は約2ヵ月かけて各担当国のポジションペーパーを作成し、8月19日に行われる専門技術委員会で以下の3つの議題について話し合います。 

1. 財務、金融問題、経済計画、統合に関する委員会: アフリカの連帯に向けたグローバル経済における若者の関与  

2. 若者、文化、スポーツに関する委員会: 政治改革のための若者  

3. 教育、科学、技術に関する委員会: アフリカの若者のための自立した富とデジタルインフラの構築 

8月20日の模擬総会では、各専門技術委員会が決議案を発表し、その後代表団(デリゲート)同士による公式な討論と採決が行われます。 

模擬アフリカ連合会議 (Model AU Japan) 特設ページ: 

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参加登録 

会場参加: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdeykyU4lqZiEZshO6R2qL1wvfEHG8jN-HMUeSF_kb2oWIyRw/viewform  

 

オンライン参加: https://undp.zoom.us/webinar/register/WN_o5WjGu6eTXKSuOCPvuGHUw  

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プログラム 

10:00 - 10:10  歓迎の挨拶 

エルシー・ジェキーワ・アタフア氏 UNDPナイジェリア常駐代表 
安藤 直樹 国際協力機構 (JICA) 理事 

10:10 – 10:15  アフリカ連合歌斉唱 

10:15 – 10:20 代表団紹介 

10:20 – 10:30  開会あいさつ
バンコレ・アデオエ アフリカ連合政治・平和安全保障(PAPS)担当委員

10:30 – 10:45  議論
15か国の代表団より発言 

10:45 – 10:50 各分科会より決議の説明 

10:50 – 11:00  採決・閉会 

11:00 – 11:10  表彰式 
最優秀代表団賞3件
最優秀ポジションペーパー賞1件
 

11:10 - 11:20  閉会あいさつ 
英利アルフィヤ 外務大臣政務官
上智大学
 

お問い合わせ 

国連開発計画(UNDP)ユース・エンゲージメント及びパートナーシップ担当官 Arij Bardaa
Email: arij.bardaa@undp.org