レジリエンスへの投資:サヘル地域における持続可能な開発のための⾰新的な資⾦調達モデル
【TICAD9テーマ別イベント】特別回 アフリコンバース2025第3回 @TICAD9 2025
2025年7月16日
Event Details
2025年8月21日
15:20-16:50 (日本時間)
対面開催場所:パシフィコ横浜 展示ホールD オンライン配信:Zoom
イベント概要
サヘル地域(チャドからセネガルにかけての10か国、人口4億人超)では、25歳未満の若者が人口の大部分を占め、11テラワットを超える太陽エネルギー潜在力を有するなど、大きな発展可能性を秘めています。しかし一方で、政治的不安定、気候変動、食料不安、治安悪化などの複合的な課題に直面しています。その解決策として注目されているのが、従来の援助モデルを超えた革新的な資金調達手法によるより効果的な開発の促進です。
多様な資金源の戦略的活用
この地域が直面する課題と機会の規模に対応するためには、公的資金、民間投資、国際機関、地域資金など多様な資本源を動員し、より効果的で持続可能な枠組みを通じて活用することが不可欠です。ブレンド・ファイナンス(官民協調融資)、債務救済メカニズム、気候レジリエント投資など、従来の開発援助だけでは十分ではなく、新しいアプローチが求められています。
持続可能な成長の基盤条件
これらの革新的モデルを実行可能で拡張可能なものにするためには、透明性の高いガバナンス改革、地域コミュニティの主体的参画、包摂的な政策枠組み、そして経済の多様化など、持続可能な発展を支える必要基盤を議論する必要もあります。
日本はこれまでTICAD(アフリカ開発会議)プロセスを通じて、人間の安全保障、オーナーシップ、国際パートナーシップの原則に基づくアフリカ主導の開発を一貫して支援してきました。
また、日本は官民パートナーシップ(PPP)や地域発イノベーションにおいて豊富な経験を有しており、分野横断的な協力のための実践的なモデルを提供しています。
本イベントでは、サヘル地域が抱える複合的課題に対応し、その潜在力を最大限に引き出すための革新的かつ実践的な資金調達戦略について、国内外の専門家と共に議論します。多様な資金源の活用、ガバナンス改革、地域コミュニティの参画、経済多様化など、持続可能な成長に不可欠な要素を多角的に検討し、今後の具体的なアクションにつなげる道筋を探ります。
イベント詳細
タイトル:
AFRI CONVERSE 2025 #3:レジリエンスへの投資
サヘル地域における持続可能な開発のための革新的資金調達モデル
開催日時:2025年8月21日(木) 15:20-16:50 (日本時間)
開催形式:ハイブリッド
対面開催場所:パシフィコ横浜 展示ホールD
オンライン配信:Zoom
言語:英語・日本語・フランス語(同時通訳あり)
共催者:
日本国際協力機構 (JICA)、国連開発計画 (UNDP)
参加費:無料
参加登録リンク
対面参加:https://forms.gle/vXq4RXpkkHQdSj1h9
オンライン参加:https://undp.zoom.us/webinar/register/WN_HTvkBQ9fQoyzXXm9iJe_Nw
プログラム
司会: フォーリー・バー・ティボー ジャーナリスト・教育活動家
| 時間 | 内容 |
| 15:20-15:30 | 開会挨拶:
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| 15:30-16:45 | パネルディスカッション:「協働を通じたイノベーションの拡大」 資金調達モデル、政策枠組み、セクター横断的協働に関する多様なステークホルダーによる対話
モデレーター
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| 16:45-16:50 | 総括&行動喚起メッセージ |
お問い合わせ
国連開発計画(UNDP)Arij Bardaa
メールアドレス:arij.bardaa@undp.org