5年連続!CVCが Youth Co:Lab 若手社会起業家へ賞を提供

2026年8月22日
Collage of people posing with certificates at an award ceremony against a blue backdrop with logos.

Youth Co:Lab(UNDP・シティファウンデーション共催)は、2020年より世界最大級のプライベート・エクイティ 投資会社であるCVCキャピタル・パートナーズ(CVC)とパートナーシップを結び、 SDGs起業家コンテスト「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ」をとおして、CVC賞を授与してきました。

CVCは、2024年から、日本、シンガポール、韓国、インド、中国の5カ国へ支援を拡大し、若手社会起業家へ賞を授与しています。2020年から2026年まで、Youth Co:Labをとおして、CVC賞受賞者は合計44チームとなり、CVCからの支援総額は約85万ユーロに上ります。 
 
Youth Co:Lab ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2025 歴代受賞者グランプリでは、以下の2チームが、見事 CVC賞を受賞しました!

  • 最優秀賞・CVC賞・観客賞: 株式会社 With The World(五十嵐駿太氏) 「世界中の学校をオンラインでつなぎ、誰もが教育を受けられる平和で多様な世界の実現」
  • CVC賞: 株式会社 YOMY(安田莉子氏) 「絵本と対話で『伝える力』を育むオンラインスクール」
     

CVC賞受賞チームへは、経営支援や企業の価値創造のプロであるCVCのメンバーからメンタリングサポートも提供されます。 



2020年から2024年までの日本におけるCVC賞受賞チームは下のとおりです。 

2024年 

  • Wildlife Ventures Ltd. 「ゾウと人間の軋轢を解消する養蜂事業」
  • 株式会社YOMY「次世代型EdTech:子どもの多様な価値観を育むオンライン対話型サービスYOMY!  」  

2023年 

  • 株式会社想ひ人 「ケアラーに寄り添い 介護に驚きと希望をもたらす シルバーニア」   
  • TAO's NATIVE CHICKEN 「フィリピン農家の貧困問題を解消する地鶏から揚げ店 」  

2022年 

  • 株式会社yuni 「焼却処分場を再生工場に変え、日本を廃棄大国から資源大国へ」 
  • 株式会社RelieFood 「食物アレルギーに配慮したスイーツ 」 

2021年 

  • Cultivera LLC 「気候変動時代に実現する海水農業技術」 
  • アイフォースリー合同会社「eye for three 目薬ボトルから生まれ変わったサングラスと眼鏡 〜日本人と世界の貧困層の目を守る〜」 

2020年 

  • 株式会社With The World 「オンライン×国際交流世界各地の同年代と一緒に考えるSDGs」 
  • Hello World 株式会社「あなたの”まち”で世界一周、まちなか留学Hello World」 
     

 

Four-person video call grid with participants in separate tiles.

Mentoring session: CVC- Wild Life Ventures


ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会 2026 募集(予定)のお知らせ 

2026年8月に、SDGs達成に焦点を当てたビジネスモデルやアイディアを競う社会起業家コンテスト「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ 2026」への 参加者を募集する予定です。
選考を通過した個人またはチームは、最終発表(デモデイ)にて、ビジネスプランやアイディアをピッチします。コンテストで入賞するとパートナー企業からのメンタリング支援のチャンスがあります。  

応募案内は、国連開発計画(UNDP)のウェブサイトおよびソーシャルメディアにて発信しますので、ぜひフォローください。 
http://www.undp.org/ | X (former Twitter): @UNDPTokyo | Facebook: @UndpTokyo I Instagram: @undptokyo 


CVC財団・CVCキャピタルパートナーズは、2015年以来、独自の支援制度である Young Innovator Awards提供などを通じて、若者のイノベーション支援を行ってきたことに加え、Youth Co:Labが運営するYouth Empowerment Alliance(ユース・エンパワーメント・アライアンス)にも加盟し、さらに活発に若手社会起業家育成や若者へのエンパワーメントを行っています。 

※本アライアンスには、アジア・太平洋地域における政府機関、ユース団体、学術機関、企業、人道支援・開発機関等、多くの団体が参加しており、多様な協働により、より良いエコシステムの創造に尽力しています。