小樽商科大学 × UNDP × Citi Foundation I 10月11日(土)ハイブリッド開催
Youth Co:Lab 日本ダイアローグ 2025 in 北海道 ~地域から世界へ 社会起業が広げるSDGsインパクト~
2025年9月8日
Event Details
2025年10月11日
13:30~15:00
ハイブリッド形式 [会場] ACU 中研修室1605(北海道 札幌市中央区)
国連開発計画(UNDP)とシティ・ファウンデーションが共催する「 Youth Co:Lab (ユース・コーラボ)Japan 」は、2019年より「日本ダイアローグ」を通じて、若手社会起業家と産学官民の多様な関係者が集い、社会課題の解決に挑む起業家を日本でいかに育てていくかについての対話を重ねてきました。
2025年は、小樽商科大学、UNDP、シティファウンデーションが共催し、HSFC(北海道未来創造スタートアップ育成相互支援ネットワーク)および日本政策金融公庫の後援を受けて、「Youth Co:Lab 日本ダイアローグ2025 in 北海道」を札幌よりハイブリッド形式で開催します。
本イベントでは、「地域から世界へ 社会起業が広げるSDGsインパクト」をテーマに、地域資源を活かした社会課題解決の実践例を通じて、地方創生とグローバルな視点の両面から社会起業の可能性を考えます。登壇者には、北海道幌加内町で「ソバ循環プロジェクト」に取り組む若手女性社会起業家を迎え、地域資源を活用した持続可能なビジネスモデルの可能性を紹介します。また、文部科学省アントレプレナーシップ推進大使であり、パナソニックITS株式会社 代表取締役社長が、地方の移動課題をビジネスチャンスに変えるモビリティ活用型地方創生プロジェクトについて語ります。さらに、UNDP駐日代表もパネリストとして登壇し、国際機関の視点から、SDGs (持続可能な開発目標)達成に向けた産学官民連携の重要性や、地域発の社会起業によるグローバルな課題解決への貢献についても議論を深めます。
地域発イノベーション、社会起業に関心のある方や学生、起業家育成に取り組む教育・支援機関の方、そして北海道の起業エコシステムに関心のある方まで、幅広い皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
日時:2025年10月11日(土)13:30〜15:00(会場のみ交流会あり)
プログラム:
- 13: 30 オープニング 開会挨拶 (小樽商科大学 学長 穴沢眞)
- 13: 35 基調講演「地方創生とソーシャルビジネス」(日本政策金融公庫 国民生活事業本部 創業支援部 ソーシャルビジネスグループ グループリーダー 大久保裕子氏)
- 13: 50 Youth Co:Lab 日本ダイアローグ
- 14: 55 閉会挨拶 (シティグループ コミュニケーション部門長 高澤知子)
- 15: 00 メインセッション終了・交流会(会場参加希望者のみ)
場所:ハイブリッド
- ACU 中研修室1605(札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 )
- オンライン配信 (Zoom)
参加費用:無料
使用言語: 日本語
参加登録:
会場参加登録はこちら *定員50名(先着順: 会場受付締切 10月8日(水))
主催:国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所、小樽商科大学 、 Youth Co:Lab (UNDP・Citi Foundation)
登壇者(敬称略):
- 石川朋佳 トヅキ合同会社 代表社員
- 田辺孝由樹 文部科学省アントレプレナーシップ推進大使 /パナソニックITS株式会社 代表取締役社長
- ハジアリッチ秀子 国連開発計画 (UNDP)駐日代表
- 藤見佳奈枝 小樽商科大学 グローカル戦略推進センター産学官連携推進部門 特任准教授 (モデレーター)
国連開発計画(UNDP)とシティ・ファウンデーションが共催する「 Youth Co:Lab (ユース・コーラボ)Japan 」は、2019年より「日本ダイアローグ」を通じて、若手社会起業家と産学官民の多様な関係者が集い、社会課題の解決に挑む起業家を日本でいかに育てていくかについての対話を重ねてきました。
2025年は、小樽商科大学、UNDP、シティファウンデーションが共催し、HSFC(北海道未来創造スタートアップ育成相互支援ネットワーク)および日本政策金融公庫の後援を受けて、「Youth Co:Lab 日本ダイアローグ2025 in 北海道」を札幌よりハイブリッド形式で開催します。
本イベントでは、「地域から世界へ 社会起業が広げるSDGsインパクト」をテーマに、地域資源を活かした社会課題解決の実践例を通じて、地方創生とグローバルな視点の両面から社会起業の可能性を考えます。登壇者には、北海道幌加内町で「ソバ循環プロジェクト」に取り組む若手女性社会起業家を迎え、地域資源を活用した持続可能なビジネスモデルの可能性を紹介します。また、文部科学省アントレプレナーシップ推進大使であり、パナソニックITS株式会社 代表取締役社長が、地方の移動課題をビジネスチャンスに変えるモビリティ活用型地方創生プロジェクトについて語ります。さらに、UNDP駐日代表もパネリストとして登壇し、国際機関の視点から、SDGs (持続可能な開発目標)達成に向けた産学官民連携の重要性や、地域発の社会起業によるグローバルな課題解決への貢献についても議論を深めます。
地域発イノベーション、社会起業に関心のある方や学生、起業家育成に取り組む教育・支援機関の方、そして北海道の起業エコシステムに関心のある方まで、幅広い皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
日時:2025年10月11日(土)13:30〜15:00(会場のみ交流会あり)
プログラム:
- 13: 30 オープニング 開会挨拶 (小樽商科大学 学長 穴沢眞)
- 13: 35 基調講演「地方創生とソーシャルビジネス」(日本政策金融公庫 国民生活事業本部 創業支援部 ソーシャルビジネスグループ グループリーダー 大久保裕子氏)
- 13: 50 Youth Co:Lab 日本ダイアローグ
- 14: 55 閉会挨拶 (シティグループ コミュニケーション部門長 高澤知子)
- 15: 00 メインセッション終了・交流会(会場参加希望者のみ)
場所:ハイブリッド
- ACU 中研修室1605(札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 )
- オンライン配信 (Zoom)
参加費用:無料
使用言語: 日本語
参加登録:
会場参加登録はこちら *定員50名(先着順: 会場受付締切 10月8日(水))
主催:国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所、小樽商科大学 、 Youth Co:Lab (UNDP・Citi Foundation)
登壇者(敬称略):
- 石川朋佳 トヅキ合同会社 代表社員
- 田辺孝由樹 文部科学省アントレプレナーシップ推進大使 /パナソニックITS株式会社 代表取締役社長
- ハジアリッチ秀子 国連開発計画 (UNDP)駐日代表
- 藤見佳奈枝 小樽商科大学 グローカル戦略推進センター産学官連携推進部門 特任准教授 (モデレーター)
動画はこちら