デジタルヘルスと人間の安全保障:公平で強靭な保健システムを支えるオープンソリューション

Digital X 3.0 Webinar Series #6

2026年3月9日
Banner with Japan flag icon; shows a person at a desk with multiple screens and a laptop.
Event Details

2026年3月16日

21:00–22:00(日本時間)

オンライン(Zoom)

パンデミック、気候変動、人口動態の変化などにより、世界各国の保健システムは大きな課題に直面しています。特に遠隔地や脆弱な状況にある人々に対し、質の高い医療サービスを公平に提供することは、多くの国にとって重要な政策課題となっています。 

こうした課題に対応するため、オープンソースおよびデジタル公共財(Digital Public Goods)に基づくデジタルヘルスソリューションは、保健情報システムの強化、データに基づく意思決定の改善、医療サービスへのアクセス拡大を通じて、より強靭で包摂的な保健システムの構築を支えています。これらの技術は、医療従事者の業務効率化だけでなく、政策立案や危機対応の迅速化にも貢献しています。 

本ウェビナーでは、国連開発計画(UNDP)の Digital X 3.0 イニシアティブの一環として、Digital X Solution Catalogue に掲載された実証済みのデジタルヘルスソリューションを紹介するとともに、UNDP Digital Health for Development Hub や DHIS2 をはじめとするパートナーによる実際の導入事例と実践的な知見を共有します。参加者は、デジタルヘルスを国家レベルで持続可能かつ拡張可能な形で導入するためのガバナンス、制度設計、人材育成に関する具体的な示唆を得ることができます。 

本セッションは、デジタル技術を通じて人間の安全保障を強化し、すべての人が必要な医療サービスにアクセスできる、公平で強靭な保健システムの実現に向けた国際的な対話の機会となります。 

【開催概要】

日時: 2026年3月16日(月) 21:00–22:00(日本時間) 

形式: オンライン(Zoom) 

対象: 政府関係者、保健省・医療関係者、国際機関、開発パートナー、研究者、デジタルソリューション提供者、UNDP関係者など