新規医療技術のアクセスと提供に関するパートナーシップ - アフリカにおける挑戦

新規医療技術のアクセスと提供に関するパートナーシップ - アフリカにおける挑戦

2025年11月12日

結核、マラリア、そして顧みられない熱帯病 (NTDs) は、サハラ以南のアフリカ全域において、人々の健康と福祉を今 なお深刻に脅かしています。新しい医薬品、ワクチン、診断技術の開発は進んでいますが、それらが最も必要とされる人々のもとに届かない状況が多く見られます。

この課題に対応するため、ADP はアフリカ連合開発庁をはじめ、主要な地域機関や広域地域パートナーと連携し、アフリカ各国と共に解決策の構築に取り組んでいます。 国連開発計画(UNDP) が主導するADPは、日本政府からの資金援助を受け、世界保健機関 (WHO)、熱帯病研究・訓練特別プログラム (TDR)、PATHとのパートナーシップの もと運営されています。 

2013年以降、UNDPと日本政府は、相互に関連する2つのイニシアチブを通じて、結核、マラリア、NTDsとの闘いにおいて戦略的なパートナーシップを築いてきました。グローバルヘルス技術振興基金 (GHIT Fund)は、新薬、ワクチン、診断技術の開発に向けた技術革新と研究を推進しており、ADPは、それらの新しい医療技術へのアクセスと提供を 可能にするための能力、制度、政策の強化を行っています。

この革新的なパートナーシップにより、ADPは、政策や規制の枠組みから、人材や組織の能力開発、サプライチェーン、 そしてラストマイル・デリバリーに至るまで、医療技術へのアクセスと提供に関するバリューチェーン全体をつなぐ役割を果たしています。

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Regions and Countries
Sustainable Development Goals