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SDGs Holistic Innovation Platform (SHIP)

2015年、「持続可能な開発サミット」にて、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標 (SDGs: Sustainable Development Goals)」が採択されました。SDGsは、途上国のみならず、先進国も含む全ての国の達成目標で、特に、民間セクターが資金提供のみならず、ビジネスを通じてSDGsの達成を進めていくことが期待されています。 

SDGsは、2030年までに食品および農業、都市、エネルギー及び原材料、健康及び福祉の4つの経済分野においてだけでも年間最大12兆ドルのビジネス価値を生み出し、3億8,000万人の雇用を創出する可能性があると言われています 。そして、採択から3年が経ったいま、SDGsはグローバルなビジネスリーダーの間で共通言語として浸透してきており、ビジネス機会の発見やリスク管理のロード・マップとして捉え、積極的に取り組む企業や団体が増えています。 

SHIP(SDGs Holistic Innovation Platform)は、SDGsの達成をイノベーションの機会として捉え、国内外の多様なステークホルダーからなる「SHIPエコシステム」を形成しながら、日本企業の技術・ノウハウで世界の課題を解決し、SDGsの達成を目指すオープンイノベーション・プラットフォームです。 

UNDPと一般社団法人Japan Innovation Networkが共同運営し、社会課題の解決に向けた企業のビジネス創出を目指すべく、以下のような様々なワークショップやコンサルテーションプログラムを提供しています。 

  • SDGsの全体像を俯瞰し、ビジネスとの接点を探る「SDGsビジネスプログラム【導入編】」 
  • 特定分野の社会課題を深掘りし、それを解決するビジネスソリューションを考える「SDGsビジネスプログラム【テーマ別】」 
  • SDGsを軸に事業機会を発掘して、具体的なビジネスモデルを構築する「SDGsイノベーションプログラム」 
  • SDGsを経営戦略に取り入れるための経営層向け「SDGsエグゼクティブプログラム」

SHIPでは、ビジネスを通じたSDGsの達成、課題解決に関心がある法人・個人を「SHIPコミュニティメンバー」として募集していますので、ご興味のある方は、ぜひお申し込み下さい(参加費無料)。 

SHIPの詳細やプログラムについてはこちらをご覧下さい。 


Japan SDGs Innovation Challenge

UNDPは世界91ヵ所にUNDP Accelerator Labs(A-Labs)を展開し、現地の政府や様々な団体、そして民間企業と連携しながら、SDGs達成を目指して、開発課題の新しい解決策を創出する活動を進めています。この「Japan SDGs Innovation Challenge」事業は、2020年よりSHIPを通じて運営しているもので、内閣府の拠出金を原資に、A-Labsが特定した現地の課題について、日本の民間企業とA-Labが連携して解決策を創出しています。

本事業の詳細はこちらをご覧ください。