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新規医療技術のアクセスと提供に関するパートナーシップ(Access and Delivery Partnership:ADP)

新規医療技術のアクセスと提供に関するパートナーシップ(Access and Delivery Partnership:ADP)は、低・中所得国における政策・規制の調和と連携強化、また新規医療技術導入に必要な改革を推進する専門家や機関の能力向上を行う、日本政府の支援により実施されているイニシアチブです。ADPは、国のオーナーシップによる、持続的なユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の達成に向けて、各国を支援しています。

ADPはよりよいヘルスケアの提供のために、異なるセクターの事業連携と分野横断的解決策を推進しています。ADPのコアパートナーである国連開発計画(UNDP)、世界保健機関(WHO)、熱帯病医学特別研究訓練プログラム(TDR)、およびPATHは、各機関独自の専門性を結集し、医療技術へのアクセスと提供の改善のために取り組んでいます。

ADPは三つの分野に焦点を置いて分野横断、協調推進、包括的なアプローチを採用しています。

  1. 政策・規制の調和と連携強化 (例:AUモデル法(アフリカ連合(AU)における医療用品規制の雛形
  2. 医療技術の導入とアクセス促進のための各機関の能力向上
  3. 医療技術の導入体制整備のための地域及びグローバルプラットフォーム設立支援